運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1

2020-02-25 第201回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

文部科学省では、人づくり革命基本構想などに基づいて、これまでも産学連携による実践的なプログラム開発促進等に取り組んできたところですが、令和二年度の予算案におきましては、大学専修学校等における産学連携プログラム開発促進、それから社会人向け短期プログラム開発促進放送大学における実践的なオンライン配信コンテンツ充実学び直しを支える実務家教員の育成など、多様なニーズに応じた取組の実施を検討しています

萩生田光一

2019-04-10 第198回国会 衆議院 内閣委員会 第11号

このリカレント教育拡充によって、AI、ITから専門訓練まで、最新のスキルを学び直すことで、転職、復職などの新たな活躍の場、キャリアアップの機会を見つけることに資することができるのではないかというふうに考えておりまして、人づくり革命生産性革命として、教育訓練給付講座拡充ですとか、給付率の引上げ、大学専修学校等における社会人向け短期プログラム拡充産学連携による新たなプログラム開発など、リカレント

平井裕秀

2019-03-22 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第5号

文部科学省といたしましては、ことし二月に取りまとめた高等教育研究改革イニシアティブ、僣越ながら柴山イニシアティブと名をつけさせていただきましたけれども、これに基づいて、大学専修学校での産学連携プログラム開発促進、あるいは実践的な社会人向け短期プログラム開発促進放送大学における実務型オンライン講座拡充実務家教員養成システム構築などに努めておりますが、これらに加えて、厚労省職業訓練給付制度

柴山昌彦

2019-03-13 第198回国会 衆議院 文部科学委員会 第2号

まさしくおっしゃるとおり、文部科学省というよりは、厚生労働省等関係省庁とも連携をしながら、そういったリカレント教育の抜本的な拡充、さっき御指摘になられた専修学校ですとか専門職大学などにおける産学連携プログラムですとか、社会人向け短期プログラムですとか、あるいは放送大学、さっき通信教育というお話もありましたけれども、そういったプログラム拡充によって、誰もが幾つになっても新たなチャレンジができる環境整備

柴山昌彦

2018-11-29 第197回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第3号

文部科学省といたしましては、本年六月に取りまとめられました骨太の方針二〇一八などに基づきまして、社会人学び直し促進いたしますため、大学大学院等における産学連携プログラム開発促進、また社会人向け短期プログラム開発促進などに取り組んでいるところでございまして、その中で、ソサエティー五・〇の実現に向けまして、人材不足が深刻化しておりますIT技術者などの学び直しのための産学連携プログラム開発

塩見みづ枝

2018-05-18 第196回国会 衆議院 文部科学委員会 第12号

具体的な大学でのプログラムの例としましては、例えば女性復職支援ということで、日本女子大学でございますけれども、育児で離職した方を対象にしまして、ビジネススキル向上キャリア教育、インターンシップなどを通じまして、復職等に必要な技能、知識を習得する短期プログラム受講者の再就職支援を実施しておりまして、その成果としまして、実際にいろいろな企業に就職されているというふうな実績があるところでございます

義本博司

2017-05-23 第193回国会 参議院 文教科学委員会 第10号

この報告書では、専修学校教育振興策について、産学連携による教育手法の確立、社会人学び直し促進のための短期プログラム認定制度創設、積極的な質向上に向けた職業実践専門課程充実等取組提言をされています。また、特に地方創生にも資する施策として、地域における産学官の組織的、自立的な連携体制を推進することが提言をされ、関連事業を平成二十九年度より新たに実施することとしております。  

松野博一

2017-03-07 第193回国会 衆議院 本会議 第8号

文部科学省では、リカレント教育充実も含め、女性ライフステージに応じたキャリア形成支援の推進のため、関係省庁とも連携し、大学等に働きかけるとともに、大学等と自治体、産業界連携した、女性学び直しをサポートする地域モデル構築と普及を図り、実践的な能力を身につけられ、再就職につながる短期プログラム認定制度創設に向けた検討を行います。  

松野博一

2010-04-22 第174回国会 参議院 外交防衛委員会 第12号

実は、このタイタイという国はこの薬物依存プログラム薬物犯罪者全員に行われていまして、かつ一・五年の長期プログラム又は六か月の短期プログラムあるんですよ。こういう期間を掛けているんですよ。再犯防止に効果を上げていまして、一・五年のプログラムを受けた人の再犯率は四%に減っているんですよ。これ日本ももうちょっと勉強したらどうですかね。

浜田昌良

2004-11-17 第161回国会 参議院 少子高齢社会に関する調査会 第3号

就労支援につきましての文部科学省取組でございますけれども、文部科学省といたしましても、昨年六月に取りまとめました若者自立挑戦プランに基づきまして、本年度からは、お手元の資料の二つ目のところにございますけれども、専修学校を活用した若者自立挑戦支援事業というようなことで、正規の雇用を目指しながらそれが得られないフリーター等能力向上のために、三か月から六か月の間で一定の職業能力が身に付くような短期プログラム

田中壮一郎

1999-04-16 第145回国会 衆議院 文教委員会 第8号

そしてさらに、日本語というものが大きなバリアになっておりますので、大学自身が、日本語だけではなくて英語とか、私どもの大学でしたら、短期プログラムを中心に、それぞれの地域言語で講義する方向に今なりつつありますが、そういうふうに日本大学自身が、国際化に対応していく中から脱皮もやはり必要だと思います。  

中嶋嶺雄

  • 1